佳子さまの”一人暮らし”の動向は、世間の注目を集めています。
佳子さまの一人暮らしに費やされる費用は総額11億円との噂が…!
佳子さまの一人暮らし費用の実態を調べてみました。
また、多額の費用をかけてまで”一人暮らし”をされることに、「税金の無駄遣い」との声も上がっています。
というわけで今回は、佳子さまの一人暮らしの費用にスポットを当てていきます!
詳しく知りたい方は、こちらの記事も合わせてご覧ください!
【家画像】佳子さまの一人暮らしはどこ?食事は3食付きで生活費はいくら?
それでは早速いってみましょう。
【追加工事5つ】佳子さまの一人暮らしの費用は11憶円!?

佳子さまの一人暮らしの費用は11億円近くが投入される可能性があるようです。
いまや“佳子さまの邸宅”とも言える旧御仮寓所には建設費も含め、最終的に11億円近くが投入されることになる
引用:Niftyニュース
佳子さまが一人暮らしをされている旧御仮寓所。
この豪邸にかかる費用をまとめてみました。
==== | 旧御仮寓所建設費 | 9億8000万円 |
追加工事① | 一人暮らしのための工事 | 1400万円 |
追加工事② | 電気設備工事 | 2600万円 |
追加工事③ | 屋外への照明器具 | 124万円 |
追加工事④ | 間取り変更 | 現時点で不明 |
合計額 | 10憶2124万円 |
そもそも、建設費9億8000万円で建てられた大豪邸です。
そこに佳子さまが一人暮らしをするにあたって、追加工事が発生しているようです。
2023年9月現在でわかっているだけでも、総額費用10憶2124万円。
今後は間取り変更なども行われるとの噂もある為、さらに金額は増えると予想されています。
追加工事①:一人暮らしのための工事
追加工事1つ目は、一人暮らしのための工事だとされる1400万円です。
佳子さまが一人暮らしをされる為のものと思われる工事がすでに行われています。
2022年11月には、工事費用約1700万円で契約されていました。
しかし、2023年3月に「家具移設を取りやめた」との理由で、1400万円に減額され、工事されています。
真相については定かではありませんが、国民の目を気にして「節約できるところは節約したよ!」というアピールのようにも感じますね。
追加工事②:電気設備工事
追加工事2つ目は、電気設備工事の2600万円です。
2023年1月、旧御仮寓所の電気設備工事で約2千600万円の契約が結ばれました。
あれだけの大きくて立派な豪邸なので、電気工事ともなると2600万円ほどの費用が掛かってしまうのでしょうか。
追加工事③:屋外への照明器具
追加工事3つ目は、屋外への照明器具124万円です。
この工事は、前述した電気設備工事の追加工事だったようです。
- コンセントの追加
- 屋上機械置き場へ照明器具を追加
- 屋外へ照明器具を追加
の追加工事分が増額されたようです。
広いお屋敷なので、いろいろな場所を工事しないといけないんですね…
家が広すぎるというのも考え物です。
追加工事④:間取り変更
追加工事4つ目は、間取り変更です。
3階建ての分室のうち、1、2階の事務スペースの間取りを変える内装工事
が行われる予定になっているようです。
しかし、こちらの追加工事の金額については、業者と随時契約が結ばれるそう。
現段階での金額については明らかになっていないようです。
ですが、間取りを変える内装工事。
かなり大規模な工事のなるのではないでしょうか?
大きな金額発生することは間違いないでしょう。
何を隠そう、佳子さまが一人暮らしをされている場所は”分室”。
3階建ての分室の間取り変更…とのことなので、
佳子さまが暮らしやすいように間取りを変更されるものなのかもしれませんね。
追加工事⑤佳子さま専用通路
追加工事5つ目は、佳子さま専用通路です。
佳子さまは、食事や打ち合わせのため本邸に頻繁に行かれています。
旧御仮寓所には事務室があるので、職員も多く出入りしているとのこと…。
プライベート空間で職員と鉢合わせることが、佳子さまの負担となっているようです。
そのため、
- 職員とすれ違わずに済むような佳子さま専用の『通路』を設ける
- 別の出入り口を設置
との案が出ているようです。
分室から50メートルほど離れた本邸へ行くための「佳子さま専用通路」…
この工事に関しては、まだ決まっていないと思われます。
なので、金額に関しても不明です。
しかし、「佳子さま専用通路」に2億かかるとの噂もあるようです!
結果、佳子さまが一人暮らしをされる豪邸にかけられた総額費用は11億円近くなると予想されているようです。
いえ、11億は優に超えてしまいそうですね。
元を辿れば、佳子さまが一人暮らしをされるという名目で作られた豪邸ではありません。
あくまでも、本邸の改修工事のための仮住まいとして建設された家。
結果として、佳子さま一人がその仮住まいに残り、一人暮らしをされるということです。
しかし、一人暮らしをするにあたって「佳子さまが快適に過ごすことのできる家」にする必要があるようですね。
そのために、多額の費用を投じて追加工事をすることになるようです。
総額費用11億円の豪邸で一人暮らし…
庶民には到底想像もつかない暮らしなのかもしれません。
佳子さまの一人暮らしは税金の無駄遣い!?
佳子さまの一人暮らしには、多額の費用が掛かるようですね。
国民の税金が使われていると思うと、ゾッとします…。
「佳子さまの一人暮らしは税金の無駄遣い」だという世間の声をあつめました。
佳子さま
— キャメル (@LfAaiRnD4fMeXye) July 13, 2023
一人暮らしということはお世話する人も余分に必要ということ?
税金使い放題。改修費用もどんどん増えて、こんな家から天皇出たら大変。好き放題にされそう。姉弟であることは変えられない。いくら降嫁しようとも。
佳子さま「1人暮らし」じゃなく別邸に住んでいるのでは。宮家の自分の部屋が狭くて気に入らないのか、衣服がありすぎてクローゼットに入らないのかわがままにみられてしまう。信子妃と同じに。年1000万円近い税金を受けているのだから賃貸を借りて一人暮らしをすればいいhttps://t.co/0ZWVkJh4g1
— アッチ (@zxcvbn7531) July 1, 2023




そうなんです。
佳子さまが一人暮らしをされるということは、お世話をする方が増えるということ。
佳子さまをお世話する方へのお給料もまた、税金なんですよね…。
”佳子さま一人暮らし”とされていますが、一般的な一人暮らしからはかけ離れた生活なのでしょうね。